ニコン補聴器
補聴器のご案内
アナログ補聴器とデジタル補聴器の違い
アナログ補聴器
マイクに入った音声信号(アナログ)をそのまま増幅してスピーカーから出力するものをアナログ補聴器といいます。
高音・低音の増幅特性を調整したり、大き過ぎる音を耳に与えないよう出力コントロ−ルできます。
デジタル補聴器
超小型の コンピュ−タを内臓し、音を デジタル処理することによって 聞きやすい 音声を創ろう とするものです。
従来のアナログ方式とは 異なる音声処理をするため、小さな音は充分に大きく、大きな音は必要以上に増幅しないのが特徴です。
そして音の種類や性質を分類 雑音を低減し会話や音声のみを強調する等の よりこまやかなチューニングができます。
デジタルで信号処理をすると、雑音やひずみの発生が少なく音質が非常にクリアです。
また、会話音だけを際立たせる、子音を強調するなどのさまざまな微調整が可能です。
補聴器の種類
耳かけ型
![耳かけ型補聴器 耳かけ型補聴器](http://www.chiba-s.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%A3%9C%E8%81%B4%E5%99%A8&src=s_pastedpic_10012008_170519.png)
耳の後ろにかけて 音響チュ−ブを通じて耳に つなぐタイプ。
幅広い機能が選べる もっとも ポピュラーな補聴器です。耳の後ろに隠れて目立ちません。
軽度から 高度難聴まで 機種も豊富です。
アナログ補聴器→¥78,000〜 デジタル補聴器→¥92,000〜
耳あな型
![耳あな型補聴器 耳あな型補聴器](http://www.chiba-s.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%A3%9C%E8%81%B4%E5%99%A8&src=s_hotyouki.a1.png)
耳にすっぽり隠れて目立たない 軽度・中度の方の 超小型から
軽度・中度・高度までカバーする ノーマルタイプ そして
耳介まで覆う 高出力の大型まで耳の聞こえの程度で お選びいただけます。
軽度難聴かんたん補聴器イヤーファッション→\29,800
オーダーメイドアナログ補聴器→¥95,000
オーダーメイドデジタル補聴器→¥158,000〜
ポケット型補聴器
![画像の説明 画像の説明](http://www.chiba-s.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E8%A3%9C%E8%81%B4%E5%99%A8&src=s_HA-72.jpg)
ボリュ−ムやスイッチの操作が容易である。大きな出力を得ることが可能。
あまり行動範囲の大きくない高齢者には使いやすい。
マイク位置を口元に持ってくることにより自己音声のフィ−ルドバックが得やすい。
入門ポケット補聴器→¥28,000〜 高出力ポケット補聴器→¥78,000〜
◆聴力測定はいつでも無料、お気軽にご相談下さい◆→ご用命はここをクリック
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