ひとりひとりの“視"環境を考えて、こだわりのEYEWEAR作り 北海道 旭川市 旭神(きょくしん)でメガネ 補聴器 時計 パール製品を取扱うお店です

ご家族の皆様

ご家族の皆様

あたたかいご協力を御願いします

団らん家族

積極的な会話を

難聴になると、様ような変化が表れます、言葉の理解が困難になり、ひとりでいることが多くなったり、テレビの音を大きめにしたりします。ご家族の方は、そんな状況を理解し、協力してあげる事が重要です。団らんの時や、様ような生活の中で、積極的に会話をするよう心がけて下さい。

家族団らんの喜びの中で・・・

補聴器の種類

補聴器は聞こえの衰えを補い、コミュニケーションを保つための管理医療機器ですが、他人と会話する喜びが、より良く聞こうとする意欲につながります。特に、補聴器を装用する最初の頃は、本人の自覚や意欲を高めるように、ご家族や周囲の方々の配慮や暖かな励ましが大切です。

  • 話す時や話題を変えるときには簡単な合図をしましょう。装用者が注意して聞けるようにしてあげることが大切です。
  • 相手の顔を見ながら、普通の大きさの声で、はっきり、ゆっくりした口調で話しかけましょう。補聴器を付けているので大きな声を出す必要はありません。
  • 聞こえ間違いや理解してもらえない時は、表現を変えたり、筆談なども併用してください。
  • 話の内容が正確に理解されているか、ときどき確認して下さい。
  • 騒がしい所で話す時は、聞きやすいように補聴器の音量を調整してもらい、できるだけ本人に近いところで話すようにして下さい。

    ベルトーン補聴器に関して 詳しくは→こちらから←クリック

    NIKON補聴器に関して 詳しくは→こちらから←クリック

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